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池袋コミカレ教室

池袋コミュニティカレッジ、作品完成の日でした。
少しお休みの方もいましたが、多くの方が来てくださいました。
ありがとうございました。
震災後初めての教室、みなさんのお顔が見れてほっとしました。

こうして犬猫作りが楽しめることは本当に有難いことだと感謝しつつ
完成へむけて、キッチンタイマーを手に(平等にまわれるよう目安として使ってます)みなさんのところをまわります。
鼠の仲間のデグー、ミニ血統書まで作ってのシェパード、引き締まったボディのグレートデーン…
いろいろみなさんこだわりがあって楽しいです。

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すばらしいです。
来期もまた楽しみにしております。
ありがとうございました。





被災地の復興にはどれだけの力と年月がいるのでしょう。
こうして教室をしながらも被災地のことを思います。

羊毛フェルトで犬猫作ることは、生きることに直接必要なことではありません。
復興に直接役立つものでもありません。

でも、生きる楽しみや笑顔や元気を広げてくれるもの、と私は信じています。


私のできること、とても小さいですが、日々重ねていきたいです。
みんなでがんばろう 日本。

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教室通常どおり行います

「羊毛フェルト愛犬猫をつくろう教室」についてお知らせ

各施設に確認しましたところ、現在通常どおり教室を行っているということですので
下記「羊毛フェルト愛犬猫をつくろう教室」も通常どおり行う予定です。

24(木)池袋コミュニティカレッジ
26(土)ららぽーと横浜 カルチャープラス
27(日)池袋コミュニティカレッジ
28(月)中目黒

交通機関の乱れや、まだ余震もありますので、みなさまお気をつけていらしてください。
楽しみにお待ちしております。

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がんばろう日本。



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山?


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山々?


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明日本物と会ってきます。




ある雑誌に掲載の予定です。
時期がきたら、ご案内させていただきます。
お楽しみに~。


春よ。

モコモコ着膨れしながら羊毛仕事です。

ふと思ったこと。羊は足元寒くないのかなぁ。


お父さんが中部電力勤めという友達の話を思い出します。

うちはテレビを見るのに姉弟の三人の力が必要なんだ。
三人で自転車で発電しなくちゃテレビが見えないの。
居間に自転車があって、一人がこいで、一人が自転車押さえて、一人が後輪に摩擦するとこあてて、テレビが映るの。
交代でやるんだよ。
こぐのは疲れるけど、こぐ人が一番テレビが見えるんだ。

え~っ。すご~い。楽しそ~。
とみんなで盛り上がりました。


家族で力合わせて楽しく発電。
こんな素敵な発電システム、今こそあったらなと思います。
自転車なら一家に一台ありそうですしね。

そういう製品とかキットとか作り方とかあるのかなと思ったら、
つくり方紹介してくれてるサイトありました。
ん~、私にはチンプンカンプンですが、でもこういうの作れちゃったら、きっと家族の英雄ですね。


常滑のとこにゃんと。
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春よこい。

8ヶ月ぶりの再会

あらためて、被災されたみなさまに心よりお見舞い、お悔やみを申し上げます。

悲痛な状況でも助け合い、励ましあい、人を思いやる被災地の方々の姿、胸が熱くなります。

世界中からのエール、日本中にあふれるやさしさ、胸が熱くなります。


まずは、厳寒の被災地に少しでもはやく支援の手が届きますように。




被災地で捜し歩いて家族と再会ができ、抱きしめあって喜ぶ姿。
実は、一昨日、身内でも嬉しい再会がありました。

個人的なことですが、嬉しいニュースなので、紹介させていただきます。


「おじいさんが今朝倒れて入院しました。脳内出血です。」
母からのこの突然のメールが入ったのは、7月の暑い暑い日のことでした。

数年前からトコじいちゃん(常滑のトコ、同居祖父母と区別して呼んでいました)はトコばあちゃんを介護していました。
90歳二人暮らし。老老介護です。
「おばあさんには苦労させたで全財産はたいてでも、治してやりてえだ。」
こう言い、トイレの段差をスノコを切って補修したり、身の回りのこと細々、せっせと働いていました。
トコばあちゃんはいつも顔をくちゃあとさせて笑っています。
「キリ子さんはいい旦那さんをみつけたねぇ。」
とヘルパーさんに感心され、母は何年前のことと大笑いしていました。

トコじいちゃんばあちゃんは焼き物の街、常滑で地場産業を支えた古き良き労働者の一人です。
粘土で水道管か何かの型を作っていました。
自宅から少し離れた工場(こうば)まで、トコばあちゃんは毎日乳母車を押してトコトコむかいます。
前から見ると乳母車しか見えないんじゃないかというくらい、小さくて腰が曲がっています。
トコじいちゃんは軽トラに乗り、背も高くシャキッとしてます。
私は大学時代に焼き物サークルに入っていたので東京からの友達をよくこの工場にも案内していました。
「よう来とくれた」
トコばあちゃんはいつも土の付いた手で、冷蔵庫から瓶入りコーヒー牛乳を出してくれました。
朝作って乳母車で運んできたコーヒー牛乳、ちょっと甘めです。

私は大学一年の春休み、この二人を日本画で描きました。

hannseikinodaiwa[1]
「半世紀の対話」
結婚して50年。こうして向かい合って仕事して50年です。

そしてそれを母が、公募の常滑市美術展に出してくれ、なんと大賞をいただいてしまいました。
ザ、常滑。題材がよかったのでしょう。モデルのトコじいいちゃんトコばあちゃんに感謝です。
市の広報にも載り、知らない人に
「あっ、あの絵の方ですね。」
と言われることもあったらしく、誇らしく嬉しかったようです。
私も少しはいいことできてよかったと思いました。

こうして二人で80歳すぎまで働いていました。すごいでしょ。


トコじいちゃんが倒れて入院してからは、トコばあちゃんはしばらく実家にいました。
ですが、両親も二人三脚で海苔養殖の仕事があります。母はてんてこまいです。
姉や弟達が病院に行ったり実家に行ったり。
離れて暮らす私は、自分に必死で何もできないままで。
母は介護施設をいろいろ捜して回ります。ですが高齢化の時代、空きがなくなかなか入れません。
そして母の切なる願いがやっと届き、施設に入ることができました。
トコじいちゃんもしばらくして容態が安定し、半身不随ながら元気になりました。
でもトコばあちゃんの施設は空き待ちで入れず、ひとまず別の場所へ入所となりました。
トコじいちゃんは、ばあちゃんのことをずっと心配しています。

こうして離れて8ヶ月。
ついに一昨日、トコばあちゃんがじいちゃんのところへ面会に行くという形で再会が実現しました。
そして、さらに嬉しいことに来週から同じ施設へ入所できることになりました。

母から届いた嬉しい写メ。
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悲しいニュースが続く中、中山家では最大の嬉しいニュースとなりました。
よかったね、トコじいいちゃん トコばあちゃん。


被災地でも一つでも多くの再会がありますように。




なにがあろうと

先ほどこちらも計画停電ありました。
今私にできること、まずは節電と募金。
それから…。
少しでもできることを考えていきたいです。




「大丈夫だったよ。うちの一歳の息子は揺れてるなかお菓子もりもり食べてたよ。」
地震後、幼なじみのメールに、うふっと心が救われました。

もりもりといえば、先日のしょうちゃん傘話に続き、お披露目したいなと思っていた甥っ子話がもう一つ。

これも、正月に帰省したときのことです。
弟のこども、ゆうくん。もうすぐ三歳。
電車と食べることが大好きです。

この日、ゆうくんは私の教室に覗きに来てくれ、あっちこっち愛嬌をふりまき、一日お昼寝なしで元気いっぱい過ごしていました。
教室が終わり、夜、家族みんなでうどんを食べに行くことにしました。
お昼から時間があいたので、ゆうくんはもうお腹ペコペコのようです。

待ってましたのうどんが到着。
ゆうくんは大好きなうどんを、大きな口を開けてフォークで上手に口に運びます。
大人達の会話をよそに、おいしそうにもくもくと食べ続けます。

10分くらい経った頃でしょうか。母が気づきました。
「あっ、ゆうくん!」
見ると、ゆうくんは白目をむきながらうどんを食べ続けています。
食べたい、でも眠たい、食べたい、でも眠たい…
ギリギリの葛藤。

「限界だね。」
弟が横に寝かせます。すぐ深く眠りについてそう。
いま口に入れたものがつまりゃしないかと思うほどの瞬間寝です。


白目でうどん。
私には衝撃でした。
思わず笑っちゃうと同時に
そんなことできるの?!すごいなこどもって と感心しちゃいます。
生命力のなせるワザかしら。


被災地で新しい命誕生の嬉しいニュースもありましたね。
何があろうと、生きる方向にむかう強い力。
こちらも元気をもらいます。

よし、がんばろう。

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明日16(水)の教室 延期のお知らせ

先ほどカルチャープラスの方と連絡がとれました。

明日16日(水)のカルチャープラス教室は休講となりました。

カルチャープラス(水)クラスの最後のお教室、私もなんとしても行いたく、
4月の13日(水)1~4時で振替日を設けさせていただきました。
落ち着いて犬猫つくりを楽しめたらいいなと思います。

また、来週26日(土)のカルチャープラス(土)クラスについては今のところ行う予定です。
(カルチャープラスは21日までは休講とするとのことです)

状況により変更することありましたら、カルチャープラスの方から連絡もあると思いますが、
こちらブログでもご案内させていただきます。

よろしくお願いいたします。



原発作業の方、被災地の方、いろいろがんばっている方に、がんばれ!!!と心でエールを送りながら
とりあえず、私はギリギリすぎる確定申告に必死です。。

ご連絡 16日(水)の教室について

取り急ぎご連絡です。

16日(水)のカルチャープラスの教室ですが、お休みとなる可能性があります。

ららぽーと横浜ホームページによると
地震の影響により、3月15日(火)まで臨時休業、16日(水)以降の営業については、館内外の安全確認後決定し改めてご案内するとのことです。

現在、館内のカルチャープラスとの電話がつながらず、連絡とれておりません。
カルチャープラスホームページでも15日(火)までお休みということのみのお知らせです。
横浜線も運休しています。

電力のこともありますが、こういう状況なので、明後日の教室はできるものなら延期したほうが良いと思われます。
カルチャープラスと連絡とれて確定しましたら、またご連絡させていただきます。

なお、今後の状況により来週の他の教室においてもお休みとなる可能性があります。
その際はまたご案内させていただきます。
電話が繋がりにくいこともあるかと思います。このブログを見ていただけるといいのですが。


よろしくお願いいたします。



刻々と変わる緊張した状態。
今はただ見守ることしかできませんが
心強く前をむいてまずは冷静に、できることを微力ながら精一杯していかなくてはと思います。
とりあえずモコモコに着膨れ中。




雪の雪が谷 感謝

朝は雪。
雪が谷教室、本日卒業させていただきました。


雪が谷教室が始まったのは2009年4月。
こちらもお誘いの電話をいただきました。最初少し迷いました。
東京の土地に疎い私、雪が谷を知らなかったこと、近くはなかったこと、
すでに他に4月から2つ教室増設が決まっており、今まで3つだった教室が6つになること。
ですが、そこにたまたま知り合いが働いていることが判明し、驚き、これまた縁も感じ引き受けさせていただくことにしました。

2009年1月にテレビ東京「レディス4」に出演、教室募集はちょうどその後、2月でした。
それもあって、申込開始日には朝のオープンに並んでくださりすぐ満席となり、雪が谷BEの方に開講以来初めてと驚かれました。

こうして熱心な方に集まっていただき、ありがたく始まった雪が谷教室。
ここでは教室の広さに制限があり、他の教室より人数が少なく、とてもアットホームに感じます。
そして、ほとんどが継続してくださり、常に満席、永いおつきあいとなりました。
ぐんぐんレベルアップしていくみなさんの作品。
私の指導もレベルアップしなくちゃです。
気張りながらも、アハハと世間話や犬猫話をして笑いもいっぱい。
こちらも楽しくいろいろ教えてもらいました。


そして、今日が最後の教室となりました。

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みなさんすばらしいです。

2年間、本当にありがとうございました。




羊毛フェルトで愛犬・猫を作ろう講座 のはじまり③

少し間があきましたが先日の話の続きです。

こうして始まった愛犬愛猫作ろう教室。
みなさんのやる気を信じて正解でした。
おかげ様ですぐに人気となり、キャンセル待ちの満席講座になりました。

それは、今までのマスコット的なものを作る教室とは全然違いました。
手芸好き、小さいもの好き。かわいいものを楽しく作りたいわという、ふわっとした感じではなく、
はっきりとした目的があります。
みなさんうちの子を目指してこられるのです。それだけに熱心です。
年齢層も幅広く、20代から70代。遠くは静岡、茨城、広島、海を超えて香港からも来てくださいました。

教室の限られた時間、私から一人一人違うことを事細かに説明することはもちろんできませんが、
一つの型から応用を説明すると、みなさん積極的に自分に適応することをそれぞれ学びとってくれます。
意識が高いのです。

3回で1体作る講座、あいだに1ヶ月あきます。
宿題という形でこちらがお願いすることはないのですが、家でチクチクしてこられる方が多くみられます。
グレードアップした姿に成長して、こちらがビックリすることも多々あります。
家でペットを観察して、その場で気づいたことをやる。形という目で観察したり触ったり、毛の生え方、色を観察して再現する。
犬先生、猫先生は、ジロジロ見られ、触られ、ひっくりかえされ、ちょっと迷惑かもしれませんが、
これがやはり一番のレベルアップの道だと思います。
そして、そこにはギャラリーも。
応援してくれたり、時には「○○はこうじゃない」「似てない」とか、家族の遠慮ない容赦ない意見が刺さります。(笑)
有難い意見、これまたエネルギーになったり。
今やペットは家族の一員。受講者だけでなく、その家族も注目してくれるようですね。

「うちのこね」なんて
教室では、愛犬家・愛猫家同士ですので、うちとけやすく、作りながらのおしゃべりも楽しいです。
動物を愛する方々、優しい方が多いのでしょう。私の手の届かないことをお互い助けてくれたりもする雰囲気です。
作るものは、うちの子から始まり、お友達の犬、娘の、息子嫁の実家の、旦那さんの知人の…
とだんだん広がってききます。
家族、お友達、楽しいコミュニケーションが広がります。

そして、マスコット作りと大きく違うこと、
それは、そこに“想い”があることでした。
亡くなった愛犬を“想い”無心で作ることで、心の痛みを乗り越えている方。
愛犬家の友人がご病気で、その方を“想い”元気づけるために作ってあげる方。
海外で一人離れて暮らす娘に送るんだと、“想い”をこめて作ってあげる母。
様々な“想い”をのせて生み出されます。

「ものをつくる楽しさ」だけでない広がり。

こうして、愛犬愛猫だからこその
私も想像しなかった、素晴らしいことに支えられ、教室は広がるのでした。

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2009年夏カルチャープラスにて




もう少し話続きます。
でもちょっと話が前後してしまうかもです。明日は卒業する雪が谷教室の最後の日。
みなさんいい作品になるよう、感謝をこめてがんばってきます。

教室と100年まえの雪

月の後半は定期教室が続きます。

月の最後、中目黒教室。
少人数で1日ゆったりじっくり。外はみぞれ。
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みなさんベテランさん。追求が深いです。




そして教室後、自由が丘もみの木画廊へ。
同じ釜の飯を食べた日本画仲間、立尾美寿紀さんの個展「WANIZAME 100年まえの雪」に行ってきました。
立尾さんはここ何年か、神話に登場するワニザメをテーマに作品を描き続けています。
ワニザメはいわば架空の生物。
太古からの人間と水との関係、自然に対する畏敬の念として、彼女の視点で新たに具現化され、繊細な線、微妙な墨の濃淡で静かに厳かに表現されています。

作ってほしい教えてほしいと求められ始まることの多くなった私の仕事。目指すところがはっきり見えた仕事です。私はそれが楽だったり、好きだったり。感謝すべきことであったり。
それに対し、ないものを自らつくりだす彼女。真摯に自分の中から探りだし絞りだし生み出す仕事。
そうして生み出された作品が、人になげかけます。大切なことをふと気づかせてくれたり、大きなところへ意識をもっていってくれたり。
芸術家の仕事。私にはとても尊く映ります。

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プロフィール

中山みどり

Author:中山みどり

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